マイクロソフト「Zune」は東芝「gigabeat」の焼き直し?

gigabeatzune

 

マイクロソフトのZuneは、東芝のgigabeatを焼きなおしただけの製品なのかもしれません。

上記画像の右側は、Zuneと思われる写真です。まず、このスクープについて説明します。

スクロールホイールと思われていた部分は、実は4つのボタンをホイール状に配置しただけのものなようです。

裏側にはビデオを観るときのためでしょうか、グリップがついています。磁石でヘッドフォンを固定することができ、これは、ドックやケースデザインにも応用される可能性がありそうです。ケース自体はプラスチックで半透明。本体下部にはiPodに似たドックコネクタがあります。

FM機能の充実ぶりは完璧。FMチューナーFMトランスミッターがついているので、車の中でZuneを使うことができます。トランスミッターは曲やアーティストの情報も送信するので、対応しているカーステレオにその情報を表示することも可能です。

Wi-Fiと「キャプチャーセッティング」という名前の機能は、無効になっています。

画面インターフェースは、Windowsメディアセンターに半透明フォントとGUIの改変を行った感じです。曲の再生中にはアルバムジャケットやWindows Media Player風の視覚エフェクトを表示する機能があります。

次に、gigabeatとの関係について。

写真を見る限り、Zuneは、東芝のメディアプレイヤー「gigabeat(上記写真左)」に、デザインが酷似しています。

マイクロソフト社内のZuneチーム「Pyxis」は、Xbox360チームの一部がスピンオフしたものです。Xbox360のリリースからZuneリリースと言われている今年末までは、1年ほどじか時間がありません。スケジュールはタイトかつアグレッシブで、全く新しいデザインで新製品を作る余裕などないに等しいように思えます。

東芝とマイクロソフトは、デジタル家電やパソコン分野で協業関係にあります。gigabeatはWindows Mediaの諸機能と、かなりタイトに統合されています。マイクロソフトがgigabeatをZune設計の土台として選んだとしても、不思議ではありません。

この推理、どうでしょう?