宇宙旅行用飛行機「スペースシップ・ツー」の内部レビュー

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ヴァージンが、宇宙旅行用の次世代機「スペースシップ・ツー」のインテリアキャビン模型を発表するというので、Joel Johnsonと一緒に取材してきました。

以下、写真も満載で、お伝えします。今回のキャビンは、Baby-Gで知られるSeymour Powell氏が、全体のデザインを請け負いました。

6人の金持ちが乗る座席はリクライニングでき、身体にかかる重力を最小に抑えます。

軌道にのり、無重力状態になると、壁にやわらかい詰めものがされた無重力体験ルームへ移るようになっています。その部屋には乗客が外の景色を楽しめるよう、特大の窓が15個も設置されていました。

また、実験を希望する乗客用にはワイヤレスの手持ちの「ポッド」があるそうです(「ポッド」がどんなものなのかはまったく不明)。

この「スペースシップ・ツー」の打ち上げはヴァージン・ギャラクティカ社のニューメキシコにある本社にて行われます。今後はイギリス、スゥエーデン、オーストラリアなどでも発射ができるよう協議中だとか。フライトは約2.5時間。地表から110km上空にまで達します。

気になるお値段は$200,000。その他3日間の準備期間を取る必要があるとのことです。値段は徐々に下がってくるでしょうが、僕らが乗れるようになるには、まだ相当時間がかかりそうですね…

 

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ちなみに、冒頭の写真は「スペースシップ・ワン」のレプリカ。あまりの可愛さに、Joelが狂喜乱舞して抱きしめていました…

 

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