宇宙旅行の注意点10ヶ条

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で、いつ宇宙行く?

いやマジで。たぶんこのページを読んでる人のうちの多くが、生きている間に宇宙旅行を経験すると思うんですよね。もしかしたら宇宙で一生を終える人だって出てくるかもしれない。

でも、宇宙は無重力だし、酸素もないですからね…いろいろと地上とは勝手が違うわけです。そんな来るべき宇宙時代のために、実際の宇宙飛行士と専門医たちからの、宇宙で滞りなく生活するための注意点をいくつか紹介します。

1.その辺にゲロを吐かないこと。慣れた宇宙飛行士でも宇宙酔いになることがあるそうです。でもゲロ吐くと本当に後処理が大変なので、用意されている特別な薬を飲んで耐え忍んでください。ただ、この薬は服用しすぎるとおしっこがでなくなるので気をつけてくださいね。カテーテルは痛いぞー。

2.太陽を直接見ないこと。もう本当に「ダメ、ゼッタイ」。この注意を覚えていられない人は、宇宙旅行の代わりに洞窟探検を検討するべし。

3.手足の爪は家で切ってくること。もし宇宙船で爪を切ることになると、切った爪のかけらがキャビンをただよって、乗組員に多大な迷惑をかけることになります。

4.食べ物で遊ばないこと。それと、確かに無重力で液体で遊ぶのは楽しいでしょうが、グレープジュースみたいな、壁に染みが残りそうなものは避けること。水でいいじゃないですか。

5.もしどうしてもスペースセックスを楽しみたいのなら、毛や精液などをばらまいたままにしないこと。それらの証拠物をただよわせておくと、後で死ぬほど恥ずかしい思いをすることに。

6.窓を独り占めしないこと。窓の外を眺めるのは宇宙旅行の最高の楽しみの1つです。だから礼儀正しく、ゆずりあって、他の人にも美しい地球を見せてあげましょう。

7.トイレを使った後はキレイにすること。誰もあなたの排泄物に触ったり、ましてやそれを吸い込んだりするはごめんこうむりたいもの。「あなたが責任を果たさないと、長くて忍耐が必要な宇宙旅行の中では、危険なほど皆のテンションが上がってしまうでしょう」と元シャトルの飛行士Tom Jonesさんは言っています。

8.気体関係は気をつけること。つまり…何日間か宇宙船という閉鎖空間で過ごすということは、エレベーターにいるようなものだと考えましょう。つまりおならはできるだけ我慢。もちろん禁煙。

9.髪を短くすることを検討すること。髪を洗ったり乾かしたりするのに手間がかかるし、なにより時間がもったいないです。

10.もしよかったら…ギズモードのためにブログして!どんな感じか教えて!それか…ぜひ僕たちをアシスタントとして連れてってくださいYo!

Astronauts offer etiquette lessons to space tourists [NewScientistSpace]