松下電池工業が発火の可能性を減らすリチウムイオン電池を開発

掲載日時2006.12.20 15:30  

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matsushita

 
発火の可能性があるとして、ソニーが全世界的な回収を行なったのが記憶に新しいリチウムイオンバッテリ。ソニー製品だけでなくリチウムイオンバッテリという製品自体、製造の過程で異物が混入してしまうと発熱や発火の可能性が生じるそうですが、松下電池工業がその発火の可能性を大幅に抑える技術を開発しました。

松下の発表によれば、極板表面に耐熱層を作ることで、リチウムイオン電池の安全性が「飛躍的に」向上するとのこと。リチウムイオンでは電気を通しやすい異物が混入するとショートが発生し、最悪の場合には発火に至るようですが、この技術では異物が混入してもわずかな発熱で済み、発火までは至らないとか。文字通りノートPCが「炎上」した実例もあるだけに、はやくこの技術が実用化されるといいですね。

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関連タグ : 周辺機器

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