「スペース暖シートストロング」:宇宙でも寒くない!? NASA開発の保温シート

「スペース暖シートストロング」:宇宙でも寒くない!? NASA開発の保温シート 1外部に熱を伝導してくれる物質が、ほとんどない宇宙空間。そこは「極寒」なんて言葉も生易しい、絶対零度(-273度)に限りなく近い空間です。つまり、北極や南極なんかよりもずっと寒い。

そんな極限の地で人間が活動できるよう、NASAの技術で開発されたのが、この「スペース暖シートストロング」。たった1mmの厚さしかないのに、ただ羽織るだけで、十分な温もりを得ることができるんです。

その仕組みは、外部の熱には頼らず、コレが包み込んだ物体が発する熱を有効活用するというもの。人間が放出する赤外線を外に逃さず、内側に反射させて、温もりを増幅させるというわけですね。実験結果によると、マイナス10度の環境下で23度の体感温度を保てるんだとか。

エコな気運が高まっているこのご時勢。無駄な二酸化炭素を排出しない、こんな保温器具はとても重宝しそうですね。

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