タッチスクリーンで映画『マイノリティリポート』は現実になる

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トム・クルーズ主演の映画『マイノリティ リポート』、覚えてます?

オブジェをあっちにどけ、こっちに引っ張り、脇にうっちゃって欲しいものを取り出す…まさに乱暴な主人公の言いなり。あの「ありえない」インターフェイスがとうとう現実になりました!

開発したのはニューヨーク大学クーラント数理科学研究所のジェフ・ハン研究員(左)。

タッチ、ジェスチャー、それに圧力の程度まで読み分けてくれるUIで、まるで机の上に写真を引っくり返していじってるのと変わりません。ツリーの展開は指の動く通り枝がニョキニョキ生えてくようだし、3Dの球体や顔面も粘土いじりみたいに形を変えます。フォトショップとかに応用したらエラいことになりそ…。スクリーンの端から端まで写真をフリップするシーンは…もう、目の前で何が起こったのか…。唯一理解できるのは、どう見てもこの人たちはトム・クルーズじゃない、という事実だけです。

これはもう口でいくら説明しても分からない、とにかく下の動画で一度ご覧になってください(ヘビ男は広告、終わるまで待ってね)。ハン研究員の新会社「Perceptive Pixel」から発売されたら、みんなで指紋だらけにしてご報告しましょう。  (編訳/satomi)

動画 [Fast Company's FastTV]

Can't Touch This[Fast Company]