釣り糸に近寄る魚の顔が見える小型水中カメラ「FishCam」

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「そんなのズルだ」

プロの釣り師たちは眉をひそめているようです。

釣り糸にとりつけた小型カメラで水中を偵察しながら魚が釣れる夢の釣り道具「FishCam」です。パクッと魚が食らいついた瞬間をウキの動きで判断するなんて、もう古い。これからはモニターで獲物の魚と目と目を合わせて本物の真剣勝負の始まりです。

「どう考えてもズルだ」

しかし人類はこうして太古の時代から命がけで食いつないできたのです。なにを今さら寝ぼけたこと言ってるんでしょう。魚からエクササイズタイムを奪うな、とでも? 

気になるお値段362ドル。このFishCamを釣り糸ごと食いちぎる超人的な魚が現れた時こそ(すぐ現れる気もするけど)、人類と魚の新たな戦いが始まるのでしょう。   

(編訳/satomi)

FishCam gives worm's eye view [The Sun, via Born Rich]