火種をにおいで嗅ぎ分けるロボ「T2-4」です。

火種をにおいで嗅ぎ分けるロボ「T2-4」です。 1

 

「火事だ!」

「え?どこよ? 煙も火も見えないよ?」

「だってボク、においで分かるんだもん。早くみんなに知らせなきゃ!」

…こんな流暢にしゃべるわけじゃありませんけど、火の手があがる前にニオイとガスで異変を察知し、無線LANで通報してくれる、気の早いロボット「T2-4」です。

九州大学によると、ニオイで火災を感知するセンサーの開発は世界初

身長112cm、体重60kgの小太り体型。

ここにセンサーと診断プログラムが詰まってます。

耳もついてますよ~。まかしといてください~。

九州大、金沢工業大、テムザック、北九州市消防局などの共同事業。21日の公開実験では、臭いの異なる4つの部屋(にんにく、香水、タバコ、無臭)をパトロール。見事タバコの部屋を嗅ぎ分けたそうです。

まだ消火はできませんけど、将来が楽しみですね。 (編訳/satomi)

火災検知用巡回警備ロボット T2-4 [日経, via Ubiko robot knows where the smokers hang - pinktentacle]

 

p.s. いただいたコメントを受けて、60km → 60kg に修正しました。ご指摘ありがとうございます!

p.s. いただいたコメントを受けて、写真 および リンク を修正しました。ご指摘ありがとうございます!