負傷兵のためにディーン・カーメンが作った人工アーム(動画)
掲載日時:2007.03.13 13:00
ネットで話題沸騰の動画です。
腕や足を失った帰還兵のために米国の発明家ディーン・カーメン(Dean Kamen)氏が国防省からの依頼で作りました。普通の義手のように見えますが、鼻をほじったり掻いたりペンを持ったり…ずいぶん細かい作業ができます。 「神経に繋いでるんじゃないか?」と騒がれてるわけですね。重量6パウンド。
アメリカでは帰還兵を収容する病院があふれ返っていて手や足を失った人も500人を超えています。立派な身体の若者たちが手足のない状態でリハビリに励む姿がニュースで繰り返し流れていることもあって、TED会場でこの映像を見た聴衆の中には涙をこぼす人もいたそうです。詳細の発表が待たれます。
コネティカット州の沖合いに島を買って独立国家を宣言したカーメン氏(セグウェイと医療機器の発明で有名)の奇人ぶりについてはこちらが詳しいです。 (編訳/satomi)
First Cyborg Arm [digg]
TED: Dean Kamen's Cyborg Arm [boing boing]
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神経には恐らくつないでません。一年くらい前、NHKスペシャルでもうちょっと簡易的なな義手(?)をつけた人がいました。腕の神経を胸の神経につないで、そこで微弱な電流を捕らえて動かしてましたよ。
昨年の秋にみたABCニュースの映像の方が鮮明でかつ合法な気がします…。
ただ、こちらの帰還兵は腕が残っていないので、ロボアームに違和感がありありですが。
http://abcnews.go.com/Health/story?id=2432068&page=1
(左上に動画あり)