「ロバート、人前で鼻ほじは止めなさい」~しゃべる防犯監視カメラがイギリスに登場

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英国政府が国民の風紀を高めるため、CCTV(防犯監視)カメラの導入を検討中、というニュース。

標的になったのは、イギリス北部の町ミドルスブラです。ごみのポイ捨て、酔っ払い、暴行、わいせつなど反社会的行動を見咎めると中央制御室からすかさず係員がスピーカーで警告を発する作戦みたいですよ? ひょえ~。

イギリスの市街に設置されている防犯カメラはその数なんと、420万個!

そうです、英国は世界に類を見ない監視カメラ大国なのです。

カメラで本当に素行が良くなるかどうかは大いに疑問ですけど、少なくともジョン・リード内務大臣はそう考えているようです。イギリスに生まれなくて良かった…。

米ギズモード読者のANoelさんからは早速、アート・テロリストのバンクシーが描いた、こんな風刺画の情報が寄せられました。笑えます。  (原文/翻訳:satomi)

'Talking' CCTV camera scheme expanding [BBC News]