IBMの新CPUはいきなり倍の4.7GHz

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インテル vs AMDのCPU戦争が続く中、

IBMがいきなり前モデルの倍の処理能力に進化しちゃいましたねー。

初公開になったデュアルコアの新プロセッサ「Power6」の話ですけど。なんか、「iTunes全カタログ1分でダウンロードできる」そうですよ?

「妙なベンチマークだなあ」、「ダウンロードじゃなくて処理できるって意味でしょ?」と米Gizumodo読者さんたちが騒いでますけど、それだけの「高バンド幅 (300GB/sec)」だということです。

4.7GHzの動作周波数を実現。

消費電力そのままで処理スピード倍なので、省エネです。

「マックの最後のPPCはPowerPC 970(G5)でPower4がベースだからPower6はG5の2世代先」という米Gizumodo読者さんのコメントもありますけど、アップルは今ごろ…? ハイエンドのサーバ用に使う製品だから、関係ないっか…。今年後半リリース(予定)。

Louis Ramirez (原文/satomi)

Press Release [via AppleInsider]

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