オンキヨー「TX-NR905」:高品位のBlu-rayマシンと同じReon-HQVビデオプロセッサ搭載

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オンキヨーがこの間のプレス発表(会場はよりによってJersey City)で公開したトップラインの新製品「TX-NR905」です。

875もそうですが、このNR905でもポイントはReon-HQVビデオプロセッサ。これはサムスン「BD-P1200 Blu-ray」や東芝「HD-XA2 HD DVDプレーヤー」が全動画ソースから1080pのデジタルビデオをアップコンバージョンするとき使用するのと同じもの。Gary Mersonのようなビデオ狂にはたまらない魅力でしょう。

「NR905」はHDラジオ受信機能も備えており、インターネットラジオ接続用イーサネット、PCストリーミング配信、USBポート、HDD、そしてルームアコースティックのコンペンセーション機能も搭載。

7.1レシーバーとしては2099ドルの「TX-NR905」と1699ドルの「NR875」のほか安価な兄弟モデルも揃ってます。YAMAHA「RX-V861」に対抗する廉価モデル「805」(1099ドル) 、「705」 (899ドル)はHDMI 1.3aポート4台を備え、リップシンクOKでカラー域も広め。そのHDMIプロトコル対応リモコンには「RIHD(Remote Interactive over HDMI)」という名前がついてますよ?

東芝の「CE-Link Regza TV」、パナソニックの「EZ-Sync TV」とも連携していくらしいです。プロプリエタリ(独自のもの)にならないのは朗報。さて、デノンがどんな製品を出してくるか、その辺が気になるところです。 Brian Lam(原文/翻訳:satomi)

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