うねる風車ビル「Windscraper」(動画)

うねる風車ビル「Windscraper」(動画) 1

 

台風の日は回って回って仕事が手につかないであろう、

未来の風力自家発電型超高層ビル「Windscraper」です。

コンクリートの中軸をベースに風車とフロアを交互に積み上げています。円盤を使ったところが新しくて組み立てもカンタン。建築家デイビッド・フィッシャー(David Fisher)氏が提案するグリーンなビルのかたちです。

すごいのはその発電量で自ビルの消費電力はもちろん、同じサイズの超高層ビル10棟まで消費電力がカバーできるそうな。ひゃー。残り10棟の社員のパソコンやらヒゲ剃りやらのために年がら年中クルクル回される親ビルの社員は堪ったもんじゃないですけど…。

どうせ回るならワルツで回りたい…

優雅な円舞曲に合わせてビル全体が波形にうねる楽しい動画は「続きを読む」でどうぞ。

 

 

うねる風車ビル「Windscraper」(動画) 2

 

第1号建設着手は半年以内にドバイにて。海中ホテルのドバイですから、これもアリ? シカゴ市とは現在交渉中です。(原文/翻訳:satomi)

Twirling Tower Could Power Itself, Ten Others [EcoGeek]

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