超小さい青紫色低出力半導体レーザ、量産体制に入る!!

超小さい青紫色低出力半導体レーザ、量産体制に入る!! 1

 

日本の技術は、小さいものほど威力を発揮するようです。

シャープは、超小型の青紫色低出力半導体レーザの量産に着手したということです。

半導体レーザというのは、CDやDVDなどのディスクからデータ読み取るための部分。特に青紫色半導体レーザは、ブルーレイディスクやHD DVDなどのハイビジョン映像再生するために必要なデバイスです。

ノートパソコンでもハイビジョン映像を再生したいという需要が高まっていましたが、このレーザ自体を小型化した場合に発熱量が増えるため、これまで小型化が困難とされてきました。しかし「目のつけどころがシャープ」なシャープは、小型化しつつも低発熱を実現。量産することに成功しました。

どのくらい小さいかというと、直径3.3mm、色鉛筆の削った芯の先端と同じくらいですね。

これから出荷されるので、秋頃発売されるノートパソコンのドライブにはこれが搭載されているかもしれませんね。  (三浦一紀)

ニュースリリース[SHARP]

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