自分で考えて蹴って守る「人間型サッカーロボット」(動画)

自分で考えて蹴って守る「人間型サッカーロボット」(動画) 1

 

反則でイエローカード出されたら、ほんものかも!?

このロボットたちが、人間のサッカーチームを負かすには、まだまだ長い年月が必要だけれど、「ロボカップ」の主催者たちの目標は、完全自動人間型ロボットチームで、人間のワールドチャンピオンチームを2050年までに負かすことだそうです。

2050年までとなると、練習時間はたっぷりあるし、毎年開催されるワールドチャンピオンシップ「ロボカップ」で、成長っぷりをチェックすることが出来るし、サポート体制は万全!今年は「ロボカップ2007」がアトランタで開催準備中。先日DarmstadDribblersとCIT/Hの予選が開催されました。

その様子を記録した動画は、「続きを読む」で!

 

 

ロボットたちは、幾つかのカテゴリーで戦います。180mm以内の部(ロボットというより、ホッケーのパックみたい…)15センチ未満の部、ミディアムサイズリーグ、アイボのような四本足リーグなどがあり、全て完全に自動で人間が一切介在することなく、ロボット4体で6m×4mのフィールドで戦います。

そして、花形!? の人間型ロボット部門は、さらに2つのクラスに分けられていて、キッズサイズ(30-60センチの身長)とティーンサイズ(80センチー130センチ)があります。彼らは、人間に似た感覚を持ち、ボールの後を走ったり、キックしたり自分で判断をすることができちゃうんです。頭いい!!

今はまだ、野暮ったくて、サッカーを始めたばかりの子供が、親に向かってシュートの練習をしている姿を彷彿とさせるけれど、何をしているか、冷静になって考えてみると、ものすごい驚くべきことなのでは!? すでに、ファンタスティックですよ。

なんにせよ、このちっちゃいゴールキーパーのナイスセーブは、一見の価値ありますよ!  - Charlie White(訳:junjun )

RoboCup World Championship [RoboCup 2007 Atlanta]

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