こだわりすぎの自作プラネタリウム

こだわりすぎの自作プラネタリウム 1

 

みなさん大好きなDIYのお時間です。

学研の「大人の科学」に「マイスター」という手作りプラネタリムキットがありまして、1万個の星が投影できる結構本格的なもの。一般人であれば、これで満足できたのでしょうが、満足できなかったが星空好きのY-Nakagawaさん

彼は「マイスター」が日周運動を再現できないことに物足りなさを感じて、恒星球を回すべく改造への長い長い旅路へと足を踏み出したのでありました。その第一歩がこちらの「自作プラネタリウム試作1号機」。黒い六角形で構成された恒星球は「マイスター」のものをそのまま使っていますが、しっかり回転します。Amazonの段ボールってのは、ちょっと切ないですが…。

しかし、星空への飽くなき執念はここにとどまらなかったのです。

グレードアップした2号機の写真は「続きを読む」から!

 

こだわりすぎの自作プラネタリウム 2

 

こちらが試作2号機「PPLS-α」。サイズを拡大するべく、「マイスター」の恒星球を元にして大きな恒星球を制作。星の光を通す1万個の穴は、すべて手作業で開けたそうです。等級に応じてサイズが違うから、それはもう気が遠くなりそうな作業。型番の「PPLS」はPinhole Planetarium Lost Sanity(正気を失ったピンホール式プラネタリウム)の略だとか。

さらにさらに、現在は試作ではない1号機「PPLS-1」の制作が進行中です。ネタ元のブログには、試作機以上の困難に苦しむ様子が日々綴られています。頑張ってくださいね!  Y-Nakagawaさん!

(常山剛)

自作プラネタリウム紹介[via Universe : アート空間]

星屋のつぶやき

【関連記事】 プラネタリウムな携帯ストラップ

【関連記事】 プラネタリウムにもなるぬいぐるみ:「Twilight Turtle」

【関連記事】 「幻想空間オーロラ」というガジェット