1873年の1輪車を手作りで再現

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1873年ビクトリア朝時代フランス人が発明したスチームパンク風味の1輪車です。スペイン人が残した19世紀の古い資料から、ブルゴスに住む男性が全部ひとりで手作りしました。

ブロンズの主輪は樫の木を彫ってモデルを作って、そこから起こしたようです。動体の機械パーツは力のかかり具合に応じ様々な合金鋼を使い分けてます。 サドルのサスペンションバーも適度な弾力が得られるまでキンコンカンコン、丹念に鍛造しました。車輪サイズは6.16フィートで、そこに238歯の内節(238-teeth inner segment)がついてます。

先人の知恵とテクニックに機械学と工学の原型を見る思いがしますね。拡大フォト以下のスライドショーでたっぷりどうぞ。

 

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競売は1万3000ドルから(米時間8月15日終了)。

eBay via Boing Boing

-JESUS DIAZ (原文/翻訳:satomi)

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p.s いただいたコメントを受けて、「オート1輪」 → 「1輪車」など、一部表現に訂正を加えました。ご指摘ありがとうございます!