アルマの望遠鏡部品115トンをアンデス高山に運ぶ28輪トラック!
掲載日時:2007.08.02 17:00
フォーミュラ・ワン2台分のパワーを持つ剛力。
チリ・アンデスの標高5000mの高山に建設が進む「巨大ハイテク電波望遠鏡ALMA」(アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計)の望遠鏡部品115トン分を運ぶ28輪トラックです。車体は長さ20m、重量130トン。
これだけの標高になると、もはや運転手も呼吸が難しいらしいですよ?
そこでトラックの運転席は、すぐそばに酸素タンクが置けるよう特別設計を施しています。
ALMAは日米欧が共同で総予算9億ドルをかけて取り組んでいる一大建設プロジェクトです。竣工の暁には驚くほど鮮明にテレビが受像できるように…なるんじゃなくて、ビッグバン後に最初に形成された銀河、これまで人類が見れなかった深宇宙の観測が可能になるそうな。国立天文台ALMA計画ホームページで動画と写真で今の進行状況が確認できます。
[BBC]
【関連記事】 ド迫力なドラゴントラック
【関連記事】 ジェットエンジンを積んだトラック、飛行機と競争(動画)
【関連記事】 危ないクルマ「KTM X-Bow」(動画)
p.s. タイトル・本文の一部誤植に「顕微鏡」を「望遠鏡」に修正しました。ご指摘ありがとうございます!
掲載日時:2007.08.02 17:00
最近のコメント : F1車2台分てことは6000cc?それとも1トンあたりの排気量がF1車�......more »
[PR]
コメント(3)
コメントする
コメントは承認制となっております。編集部が確認および承認した後に、サイトへ反映されることになるので、多少時間がかかってしまうことがあります。
また、公序良俗に反する内容、個人や団体を誹謗中傷する内容、その他不適切と判断させていただいた内容については、否認または削除させていただく場合もございます。ご了承ください。
Only Japanese language available.
このエントリーのトラックバックURL :



































タイトルが「顕微鏡」となっているのは、こうやって、誰かが指摘するのを待っている釣りでしょうか?
顕微鏡部品が115トン...電子も見えそうですね。地盤も安定しているし。
F1車2台分てことは6000cc?それとも1トンあたりの排気量がF1車の2台分なのかな?