DARPAが「不死身の動物」みたいな兵士を目指している、だ~?

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あの「目に見えなくて弾を通し自己治癒力を備えたアーマー」まじめに考えてるDARPAのギャングたちが、今度は「不死身の兵士」を作りたがっている、というニュース。DARPAもろともキワモノ扱いされたんじゃ堪りませんから、今回はどんどん入れ子にできるタイトルでリスクヘッジしてみました。

本プロジェクトの目標は2つ。

1) 極限状態でサバイブする動物の特性を取り入れて不死身に。めちゃ高い山の上とか炎熱地獄、極寒、水中でヌクヌク生きてる獣たち。彼らのように兵士を作り変えます。たとえば水中だったら全身の必要な酸素の流れを変えたら死なないんじゃないか、という大胆仮説はDARPAならでは。

2) 致死レベルの有害薬品や放射能にも免疫作って不死身に。こうした普通数分で死んじゃう攻撃にも耐えるオーガニズムはたくさんあるわけで、DARPAはそれを兵士の体に取り入れたいと思ってるようです。

まったくマユツバもここに極めり、でございます。貧乏ブロガーの分際で政府の高給取りの科学者に物申すのもなんですが…。不死身なら脳のバイオチップも要らないんでしょうね。

もしかして我々の知らない間に半魚人の米兵がウヨウヨ世界の海に繁殖してるやもしれず、やはりノーマークで泳がせておくには危険過ぎる、今日のDARPAでした。

Danger Room

-ADAM FRUCCI (原文/翻訳:satomi)

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