あなたの体をいたわるキーボードとマウスのセット by マイクロソフト

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パソコンを使う上で、キーボードとマウスは非常に重要なものです。これらをないがしろにすると、肩こりや腱鞘炎などになりやすくなります。

そこで注目されているのが「エルゴノミクス」です。エルゴノミクスは人間が扱いやすい操作感や形状を研究する学問。日本語では「人間工学」などと訳されます。

このエルゴノミクスデザインのキーボードやマウスといった製品が最近よく見かけられるようになりました。

マイクロソフトでは以前からエルゴノミクスデザインのマウスとキーボードと多数発売してきましたが、「Microsoft Natural Ergonomic Desktop 7000」は、キーボードとマウスがセットになった新製品です。しかも両方ともワイヤレス!! 

今回マイクロソフト様より実機を送っていただきましたので、さっそくレポートしてみましょう。

 

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キーボードのほうは以前より発売されている「Microsoft Natural Ergonomic Keyboard 4000」のワイヤレスバージョン。キーボードの配列は日本語です。キーボードの中央からハの字に開いた形状で、手首が自然と開くので負担が少なくなります。

 

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真下から見ると、キーボードの中央(というか右手と左手を置いたときの中央部)が盛り上がっているのがわかります。この盛り上がりにより、手首の負担が軽減されます。

 

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真横からの図。これはスタンドを使っていない状態。

 

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スタンドを立てた状態。やや手前に傾斜します。

 

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付属のパームリフトを付けると、逆に傾斜を付けることができます。いろいろな角度を試して、自分にあった使い方をするといいでしょう。

 

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キースイッチはメンブレン。適度な重さとわずかなクリック感があるので打ち心地はグッド。ただし、Enterキーがやや小さいのが難点。

 

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マウスは今年1月に「究極のエルゴノミクス マウス」として発売された製品の改良版。無線方式を2.4GHz帯にして約10mの受信範囲を実現しています。

 

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このマウスの持ち方は、手を上からかぶせるのではなく、横から包むように握るのがポイント。

 

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5ボタン構成となっており専用ドライバをインストールすればカスタマイズができます。ホイールは水平方向へのチルトも可能です。

 

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ワイヤレス送信機はUSBメモリのような形状。これをパソコンのUSB端子に挿入して使います。

 

電池はキーボード、マウス共に単三電池2本を使用。電池寿命はおよそ半年です。

キーボードがやや大きいため、机が狭い人には向いてないかもしれませんが、使い心地は満点。このキーボードとマウス、慣れるまでに時間がかかりますが、慣れてしまうとほかの製品は使いたくなくなるほど、快適です。

気になるお値段は1万3440円。8月31日、明日発売です!!

製品HP [MICROSOFT]

(三浦一紀)

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