セグウェイほど変人に見えないセルフバランスのバイク「Tango」

070801tango-motorcycle.JPG前傾姿勢で加速、後ろに反るとスローダウン、曲がるときは左右に体を倒すだけ。

冗談で終わったセグウェイに代わり、あれと全く同じセルフバランスの原理を活用したとってもユニークな電動バイク「Tango」が登場しました!

オンタリオ州に住む18歳の高校生、Ben Gulak君とJason Morrow君の2人が作った試作品。2人は5月中旬、米ニューメキシコで開かれたインテル主催国際科学技術フェア(Intel ISEF)にカナダ代表チームのティーン16人に選ばれた若き精鋭です。

TangoではフレームはYamaha R6のものを使ってスポーツバイクそのまんまな乗り心地を目指しています。アングルとモーションの認知のところは任天堂Wiiの技術を採用。

「加速度センサー(Accelerometer)、ですね。それが地面に対してバイクの位置を割り出し、ドライバーが前傾になると、その角度とスピードを探知してくれるのです。僕らは、これを使って車輪の動作を制御しています」

な~るほどね~。

100%電気駆動なので排気はゼロだし、まあ、そのせいで最高時速は40マイルしか出ませんけど、なにしろ面白そうですね。乗ってみたいです。セグウェイほど悪目立ちしませんし、どっかメーカーさんの目に留まってくれるといいですね。

-ADAM FRUCCI (原文/翻訳:satomi)

Canoe via Oh Gizmo!

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