ローラーシューズ「Heelys」で自己発電!?

ローラーシューズ「Heelys」で自己発電!? 1

          

つま先見ながら滑る方が危険なような…。

最近、あまり見かけないですが、ヒール部分にローラーが内蔵されてるスニーカー「Heelys」ってありましたよね? あれでスーパーや道端を縦横無尽に滑り回る子供たちが、事故って歯を折ったり、手首を骨折しちゃったりして問題になりました。避ける方も大変だし…。

Christian CroftKate Hartmanも、そんな「Heelys」にうんざりした人達のようです。そして、一種の芸術技ともいえる発明で、解決策(?)を考えました。靴の先っぽに設置したLEDパネルをつけて、進む方向を指示してくれるのです。電源は、ホイールですべりながら自己発電するんだとか。

仕組みについて、以下に作者が説明してくれました。

 

これは、持続可能なエネルギー開発の領域と代替輸送デザインの議論を少し遊びっぽい分野に適応してみようと思ったのです。

ローリングパワーからマイクロコンピューターの電気を収穫して、埋め込まれたLCDディスプレーを通し、歩行者に対して「いつ、どっちの方向に進むべきか?」を指示できるのです。たとえば、「北へ」「北東へ!」「南西へ!」といった感じで。

どのぐらいの速さで滑るかによりますが、方向指示は15~20フィート毎に表示されるようになっています。指示にしたがうと、自然にジグザグに進むようになります。これは、フィジカルスペースでの酔っ払い歩きの数学的なシミュレーションを模倣しているんですよ。

ふぅむぅぅ…。でっ、でもなんか、奥深い意味があるような感じがしてきますよね。

 

[Product Page via Treehugger]

-ADAM FRUCCI(原文/junjun )

 

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