世界の通信キャリアでiPhone使える例のソフトを試してみた

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英ヴァージンで繋がったiPhoneロック解除第1号機です。

ロック解除用ソフト「iPhone Sim Free」インストールで実現しました。

設定ではオーストラリアのiPhone Sim Free販売担当氏が、最初のお客様となるポール・テイラーさんとフィリップ・メイアーさんを手取り足取り指導してくれたんですけど、途中バグで何度もやり直しして大変だったみたいですね。もう最後はバグ踏み倒し、って感じ。

で、さっそく米版Gizmodoが「バグでクタクタだ。設定が一発のSIMとアウトなSIMがある、どういうことだよ」と今日(米時間11日)午前3時に書いたら、ものの数時間で「バグ修正したアップデート版を出した」と発表が…夜明け前に特ダネが飛んじまいました。

それにしても…すばや過ぎます…まさか寝ずの番でギズモード読んでるんでしょうか。

米版スタッフがいじくりまわして、「SIMカードのPINを(別の携帯電話を使って)使えなくしたらOKで、使える状態のままだと悪さをするバグらしい」ところまで掴んでいたから直すのも早かったんでしょうね。このPINセキュリティを無効にできないSIMカード(フィリップ氏のドイツのカードとかね)がなんとも厄介だったようですけど、無事直った、とのこと。

インストールは簡単で、既に「iFuntastic for Mac(現バージョンはiTunes 7.4では使えません)」とか「iBrickr for Windows」を持ってる方ならアプリ専用フォルダーにドラッグ&ドロップするだけ…とかいう話です。

重要なのはロック外しの前に必ずバッテリーをフルに充電し、「Settings/General」の「Auto-Lock(自動ロック)」SETTINGが「NEVER」になってるかどうか確認すること。アプリのインストールが済んだら元に戻してOKです。

「売るなんてもってのほかだ」と反発を露わにしてた米版JD記者がやけに熱心にグリグリ書いてるのはバグで興奮した勢い、んでしょうね。以上、手短かに。

 

JESUS DIAZ (原文/翻訳:satomi)

 

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