US陸軍の新Humveeは、木くずとスポンジ製

US陸軍の新Humveeは、木くずとスポンジ製 1

 

すごいので、誇らしげに立ってるの許します。

来週、US陸軍は新しい「Humvee(高機動多目的装輪車)」のテストを始めるようです。この新しいHumveeはボディとフレーム全てが、グラスファイバーバルサ材スポンジ炭素強化などの複合素材からできています。

なぜそんな素材を使っているかというと陸軍は、ずっと「地雷からどうやって兵士と車体を守るか?」という問題をかかえているのですが、皮肉にも防護具をつめばつむほど車が重く地にしずみ、地雷に近づいてしまっているのです。

そんな、地雷との戦いの解決策は、重量を405キログラム(約10%)軽減するフレームでした。ただ、軽くなるだけでなく、地雷から一番保護しなくてはならない後部の部分をいろいろな混合物の調合によって強化しているので、この発見は一石二鳥ですね。

地雷がイラクで米兵たちを死に至らせる最大の要因になってから、こういったリエンジニアリングが彼らの命を救うのです。まあ、実地試験が成功すればですけど。グッドラックです!

 

[armytimes via gearfuse]

MARK WILSON (原文/junjun )

 

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