iPhone最新ファームウェアにハッカーまた侵入

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(写真と本文は関係ありません)

 

iPhone/Touch Dev TeamというチームがiPhoneファームウェア1.1.1.のjailbrak(牢破り=ハック復元)に成功したようですね。

これで

1)最新のiPhoneがAT&T契約抜きでまたアクティベートできて、2)サードパーティーのアプリもなんとか動くようになります。

ま、でも、実物はクラッシュも多くて、喜ぶののはまだ早い感じでした。

そうこうするうちにSafari TIFFの脆弱性を利用したハックも出ましたけど、週末カーネルいじりが趣味みたいな人にしかお勧めできない上級技で、IPHUC知らないとパッチも導入できないし、iPhoneアクティベートも無理…。試してみたギズモードの評価は「Wait」でした。

で、いよいよ水曜夕方(米時間)にiPhone Dev Teamが発表したこちらは、iPhoneアクティベートもOKならiTunes同期もすぐ。コードはオープンでAppTappなど他の開発者の人たちも自分のアプリに組み込めるという利点があります。1.1.1.でもサードパーティーアプリのインストールが1.0.2.並みに簡単になったということで、ここにきてやっと編集部も太鼓判を押してますね。

iPhone/Touch Dev Teamのハックの特徴、ちょっと今さらですが以下でどうぞ。編集部が太鼓判のZIPダウンロード用URLも一緒に。

・ サードパーティーのアプリは動くには動くんですがクラッシュするアプリも多いので新フレームワークに合わせてリコンパイルが必要かも。

・ SpringboardがもはやDisplayOrder.plistを認識しないみたいです。Safari、写真、カレンダーなどアップル公認のアプリはSpringboard.appにハードコードされています。

・ iPhoneはサードパーティーのワークアラウンド経由でアクティベートされます。

・ 1.1.1 バイナリは1.0.2.での動作は今ひとつ。少なくともミュージックストア動かせるほど良くはないです。

・ Mobile Terminal Appは1.1.1.で動きます。

・ bsdスイートはARM用にコンパイルした 標準コマンドラインのユーティリティとして全部動きます。

・ 1.1.1のレファレンスはcom.apple.mobile.radioとcom.apple.mobile.nikeの両方。

>>>編集部がすすめるiPhone Dev Teamの

正式ダウンロードはこちら(英語チュートリアルつき)

 

CHARLIE WHITE(原文123/翻訳:satomi)

 

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