大学院生が造るチープなロボット「IRobo」

 

仮装大賞風ですね。人が飛び出してきそう…。

この、赤いヘルメットをかぶったロボットくん、どんなもので作られているでしょう?

より安くお金のない人にもロボットを!という精神のもと造られるっていうのがヒントです。

答えは、以下でどうぞ。

 

大学院生が造るチープなロボット「IRobo」 1

 

早速答えですが、このちょっと気が抜けるような赤ヘルロボのIRoboくんは、バングラディッシュの、チッタゴンにある International Islamic 大学の大学院生が自動車工場のスクラップや、廃品置き場や、電器店からもってきた部品でデザインして造っているのです。

彼は、このIRoboを商業化して、1000ドル(11万7000円)で売って、ものを持ち上げたり、床をモップがけなど肉体労働をさせたい! と考えていて、彼いわくオーストラリアのソフトウェア会社と生産について議論しているそうです。案外、近い将来IRoboちゃんに出会える日がくるかも!? 貧しい子どもたちが働かなくてすめば、学校に行けるようになるし! というのには、まだ高いかも…?

それにしても、気になるのは赤いヘルメット。通常ロボットの脳は頭じゃなくて心臓みたいに胸部に設置してあるけどIRoboは頭部分にあるのかな? だとしたら、ヘルメット納得~。

 

[Reuters]

WILSON ROTHMAN (原文/junjun )

 

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