ヴァン・ヘイレンのコンサートで鳴り響く不協和音(動画)

 

たまには音楽の話題でも。再結成したヴァン・ヘイレンのコンサートでのできごとです。

コンサートの最後に演奏した名曲「Jump」で、悲劇は起こりました。シンセサイザーのパートはあらかじめ打ち込んだものを再生していたようなのですが、どうやら何かの手違いで、本来44.1kで再生されるべきところを、48kで再生されてしまったようなのです。

その結果、シンセのパートが本来より早く、かつ微妙に高いピッチで鳴り響くことになってしまいました。可哀相なのはギタリストやベーシスト。本来のピッチでチューニングしてしまった楽器を演奏しなければならない羽目に陥った彼らは、完璧に窮地に陥ってしまいました。

鳴り響く不協和音。しかし逃げ場のないステージ

ギタリストのエディが必死にギターソロを演奏しています。一生懸命合わせようとしているのですが、微妙にズレたまま修復できません。

でも、お客さんは全く気にしないで盛り上がっているようですね。チラっと「おかしいかな?」と頭をかすめたかもしれませんが、それよりも憧れのヴァン・ヘイレンを見れる興奮の方が勝っていたのでしょう。お客さんが喜んでくれたのなら結果オーライですかね…

 

RW370, via BoingBoing(Thanks, Joel Johnson!)

CHARLIE WHITE(MAKI/いちる)

 

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