飛行機内での携帯電話の利用、来年からヨーロッパで解禁?
掲載日時:2007.10.23 15:00
日本では、携帯電話によって飛行機の無線設備が機能しなくなるという事件がありました。夜10時くらいのニュースのコメンテーターが「飛行機で携帯の電源を切るのはマナーにするべきだ」みたいなことを言っていましたが…
海の向こうで比較的よく聞く話は、何かを禁止して解決するのではなく、テクノロジーをテクノロジーで解決しようとするケースです。
BBCニュースによると、飛行機での携帯電話の使用がヨーロッパでは来年から認められるかもしれないとのこと。飛行機の中にベースステーションを積み、衛星経由で通話先につなぐという仕組み。
もちろん通常の通話より割高になるでしょう。そしてイギリスの英国情報通信庁当局は以下のことを懸念し、解決するよう求めているとのことです。
●安全性 : 携帯電話の電波が空港などでの誘導システムに影響することが確認されているので、その防御手段を検討すること。今回日本でも問題になったケースですね。
●フェアなビジネス環境 : 料金体系や各社の状況をよく調査し、航空会社やネットワーク会社が不正な値段をつけないよう監視すること。
●乗客の福利厚生を優先して検討していくこと。
ヨーロッパのいくつかの国などでは、ゴルフの観戦や映画の鑑賞の最中も携帯は切らない、なぜならば携帯とは緊急時などのために「いつもでつながる」ことが価値なのであって、場所によって電源を切ったり入れたりしては携帯の利便性を損なうから、という理屈の方が優勢なんだそうです。
マナーとテクノロジー利用の関係は、国によってまちまちなんですね。
[BBC News]
WILSON ROTHMAN(MAKI/いちる)
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テクノロジーで強制的に電源オフになるシステムを希望します。
先日の長崎の件はどうやら携帯電話ではないそう。
機長のマイク?だかなんかの線がヘタレてたとか、なんとか。
翌日の新聞にちっちゃく乗ってました
マナーモードはもっと進化して欲しいと思います。
発信者側
「この携帯電話はマナーモードに設定されております。緊急メッセージを登録するには1をそれ以外の場合は、電源をお切りいただくかそれいがいのコードをプッシュ下さい」
着信者側
待ちうけ画面に、緊急!と表示。
とかって事できんかな?