「鉄道博物館」見学のTips集(前編)

「鉄道博物館」見学のTips集(前編) 1

10月14日のオープンから10日が経過した、さいたま市の鉄道博物館。9400人あまりが来場したという初日の混雑ぶりはニュースで目にした方も多かったと思いますが、「初日をやり過ごして、混雑が一段落したところを楽しんでしまおうではないか」、という目論見のもと、平日は18日の朝からニューシャトルに揺られて、鉄道博物館へ行ってみましたよ。

 

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が、しかし!

開館15分前にはすでにこの行列。約200人くらいでしょうか。このとき、最大のお楽しみである「D51シミュレータ」の体験は、あえなく潰えたのでありました。博物館に到着した瞬間のことでした…。

この悲劇を繰り返さないために、これから鉄道博物館へ行こうと思っている方への、Tipsをまとめてみました。鉄道博物館を快適に楽しむための豆知識は以下からどうぞ。

 

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● 入場時はsuicaへ入場券情報を記録するために、入場券売機での購入手続きが必要。suicaの無い方は、現金で入館ICカードをレンタル。

(駅の改札を通るように、改札を通れば自動で精算、とはならない)

 

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● 館内のミュージアムショップや食堂でもsuicaが使える。でも駅弁は現金精算のみです。

 

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● 館内アトラクションで予約が必要なのは、

 「D51シミュレータ」(有料 : 500円)

 「ミニ運転列車」(有料 : 200円)

 「模型鉄道ジオラマ(ナレーション付運転プログラム)」(無料)

の3種類。予約は館内の専用予約端末で。

● 特に人気の高い「D51シミュレータ」は、すぐ予約が埋まってしまう上に、「予約時の2時間先まで」しか予約ができません。しかも、「30分につき2名まで」の予約枠。

(例 : 一番のりで入館して10時に予約機の前に立ったとして、予約できるのは10:00~、10:30~、11:00~、11:30~、12:00~の回まで。だから予約できるのは10人分のみ)

つまり、開館前に先着10番目までに並ばないと、午前中にD51は体験不可に近いです。

ちなみに、12:30~の予約が取れるのは、10:30~なので、確実に予約するには、予約機の前に並んでいる必要があります。実際、数台ある予約機の前では、予約待ちの人々が並び、持久戦の様相を呈していました。

予約するだけで数時間待ち。(整理券方式にすれば良かったのに…。)

他のシミュレータも、30分~1時間待ち。午前中の方が比較的空いています。1人の体験時間は約5分なので、並んでいる人数×5分で、待ち時間の目安が計算できます。

209系京浜東北の様子。

 

シミュレータ全体の様子はこちら。

  

これは10時30頃の様子です。午後になると、混雑はさらに増していました。まだまだTipsはありますので、後編へ続きます。

 

鉄道博物館

(常山剛)

 

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