うぅぅ。臭いよぉ。ケニア発エコオーブンの燃料って?

うぅぅ。臭いよぉ。ケニア発エコオーブンの燃料って? 1

 

むぅぅぅ。いろんな家のが混ざってるのは、さらにキッツイですよね…。

ケニアのスラム街ナイロビの郊外にあるKibera(キベラ)では、生ゴミを燃料としたオーブンテスト中だそうです。オーブンの中心部には、水滴を蒸発させる高温のスチールプレート。そこで放出された酸素が、車の廃棄オイルを燃やし、さらに摂氏498℃ぐらいまで温度を上げます。その熱を保つために、使用されるのが生ゴミという仕組みになっているようです。

基本的に、そのエリアに住み、燃料を提供している人たちは、温かい料理をつくったり、洗濯用のお湯を沸かしたりする際に、オーブンを自由に使うことができます。このエコオーブン・システムの利点は、最近の市街地人気の影響で人口と共に増える生ゴミを減らすことだそうです。

とはいえ…。このオーブンには致命的な問題もあります。どんな問題かは、言うまでもないような気がしますが、臭いのです…。燃料が燃料なだけに、悪臭を放ってしまうのです!!

オーブンは、国連環境計画(UN Enviornment Programe)からの補助金1万ドルの助けにより設置されたもので、オーブンの賛同者は、大都市のどこででも使用できるぐらいテクノロジーがうまく機能してほしいと願っているとのことです。

でも、でも、普及させるには、なにがなんでも臭いプロブレムを解決しないことには…ですよね。

 

[Christian Science Monitor via Treehugger]

BENNY GOLDMAN (原文/junjun )

 

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