売れました! 初のスーパーソニック・プライベートジェット(動画)

時は金なりですからね。いくつぐらいの商談が成立したら元取れるのかなぁ?

           

これは、マッハ1.6で飛べる初のプライベートジェット「Aerion Supersonic Business Jet」です。栄えある購入者第1号ドバイの首長Sheikh Rashid(シェイク・モハメッド)氏。納得ってかんじですよね。

ちなみに、この飛行機はエリソンジョブズゴア氏パリからNYまで、たったの4時間で運んじゃうぐらい優秀です。なので、たとえ8000万ドル(86億円)したとしても需要問題なんて、そんなの関係ないのです。プライベートジェットは成功のシンボルの一つですからねぇ。

この、超セレブ御用達のジェット内装もすごいです。ということで、以下にギャラリーをご用意したので、オーナーになった自分を想像しつつ、ご堪能してみてはいかがですか?

 

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速さだけでなく、庶民の暮らしにも配慮の行き届いた設計に感謝です! というのも、このAerion Supersonic Business Jetはマッハ1.15で飛行中。でも、地面がブーンという音で鳴り響くことがないように、騒音対策がバッチリなんです。また、マッハ0.98ぐらいのスピードをキープしても、1マイルあたりのコストが競合のサブソニック・プライベートジェットと同じぐらいで、アメリカの規制に適合するように設計されているので、お財布にも優しくできています。

ちなみに、水上では好きなだけ自由にスピードを上げることが可能。簡単にマッハ1.5を維持することだってできちゃうから大西洋をわずか2時間半で横断できるそうですよ。(4600マイルの航続距離、45,400ポンド以上の燃料をつめる)これも、Pratt & WhitneyのエンジンJT8D-219のおかげだそうです。

また、なんといっても便利なのは、特定の整備が必要なため特定の飛行場しか利用できないコンコルドとちがって、Aerionは環境保護、音、どこの空港のレギュレーションにも適合するように設計されています。例えば3460フィートあれば発着できるとか。ということは…ラリー・エリソンの次の自家用機の第一候補になれるかも!?

個人的に、人体模型チックな外装デザインは、いかがなものか? と思いますが、8000万ドルもするんだから、色ぐらいカスタマイズしてくれるはずですよね。例えば、黒にエイリアンマーク入りとか…。購入する前に要チェックですね。ちなみに、The Aerion Supersonic Buisiness Jettは2014年にお届けの予定だそうです。宝くじ1等&前後賞が30回ぐらいあたらないと買えないので、自力ではムリ…。誰か買ったら、乗せてください…(涙)

[Aerion]

MARK WILSON (原文/junjun )

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