人体がPCを操作する能力を最大化するドラッグ

人体がPCを操作する能力を最大化するドラッグ 1

ゲルマン民族が、人体の性能を向上させる製品を出していました。

発売元はドイツのPCメーカラTomami。製品名は「FpsBrain」。人間がパソコンを操作する能力を「マキシマムパフォーマンス」にするサプリメントなんだそうです。

原材料はマルチビタミン&カフェインみたいな感じで害はなさそうなのですが、説明文が怖い。こんな感じです。

われわれは、日々コンピューターシステムの能力向上に取り組んでいます。さまざまな投資をしてきましたが、ただひとつわれわれの力がおよばない要素がありました。それは操作する人間自身です。「FpsBrain」はコンピューターを扱う人の能力を最大限発揮できるように開発されました。

<中略>

● FpsBrainはドイツでテストされ、認可された原料しか使っていません。

● FpsBrainはプロフェッショナルなコンピューターユーザーに使われています。

● われわれスタッフも全員FpsBrainを週に4回以上とって作業効率をあげるようにしています。

機械の性能を上げようという発想から、人間の性能を上げようという発想の転換。まあ昨今人気の自己啓発系や能力開発系の書籍やセミナーも目的は同じなのかもしれませんが、それにしてもなんだか怖い考え方ですね。これによって超効率的にパソコンを扱えるようになって、大金持ちになった暁には、すっかり人間的な感受性や発想ができない身体になってたりしてね。

僕だったらこれに投資するお金で新しいパソコンを買うかな。

FpsBrain , Tomarni

WILSON ROTHMAN(MAKI/いちる)

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