ゲイツ夫人が初めて使ったマシンはアップルだった

2008.01.22 23:00
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これは、いい写真ですね。

美しく聡明なメリンダ・ゲイツ夫人。その横顔に迫る米『フォーチュン』の超大型特集から、少し気になるポイントを拾ってみましょう。

記事では義捐金推定1000億ドルの財団を運営するゲイツ夫妻の素顔と普段の暮らしに迫っています。まずタイトルの初マシン。これはメリンダ夫人が14歳の頃、お父さんが買ってきた「Apple Ⅱ」です。

実家はダラスの中流家庭で、エンジニアのお父さんは副業でレンタルビジネスをやりながら4人の子どもを全員大学に通わせたそうです。週末は家族総ぐるみで帳簿付けも手伝って。

このアップルをキッカケにコンピュータサイエンスにはまり、BASICもプログラミング言語も覚えていって、それがやがてマイクロソフト入社へと繋がります。

入社4ヶ月目。メリンダさん(当時22歳)はニューヨークのPC Expoに初出張の折、グループディナーでゲイツCEOと隣り合わせになります。「思ってた以上に本当に面白い人でした」と第1印象を語るメリンダさん。夫人のどこに惹かれたかについてゲイツ氏の方は「たぶんルックスじゃないかな」と答えてます。

好みの女の子が隣に座って冗談が止まらないゲイツ氏を、つい想像してしまいますよね。笑

その他の気になるポイントを並べておきましょう。
 

・ 「そうですね、海岸歩きながら受精の議論で盛り上がるような夫婦なんです」(ゲイツ氏)。氏は発展途上国のためにもっとがんばるよう製薬会社に発破をかけるのが今から楽しみだと話している。「誰も製薬会社にはきついこと言わない。当然僕がやるべき仕事」

・ メリンダさんは夫以上の健脚の持ち主。シアトル・マラソンはもちろん、標高1万4000フィートのマウント・レーニアも制覇した。

・ ウォーレン・バフェット氏、メリンダさんが運営者じゃなくてもゲイツ財団に資産を出したと思います? ―「怪しいところだね」(ゲイツ氏)

・ 2人はマイクロソフトの駐車場でバッタリ出会って、その後ビルがデートに誘った。その時の模様をメリンダ夫人はこう明かしている。

少しお話しして、それから彼の方からこう言ったんです。「金曜の夜から2週間後、どこか一緒に出かけない?」。こちらはこう言いました。「金曜日から2週間後? 自然の成り行きって感じじゃないですよね。わかりません。日が近づいたらご連絡下さい」

・ ゲイツ邸 : 水曜夜は家族で泳ぐ日、金曜夜は家族で映画を見る日。

・ U2ボノが言うには、メリンダさんが演じているのは「彼(ビル)のダークなジョークに対するボケ役」らしい。

記事長いですけど、英語の分かる方は是非どうぞ。


Fortune

ADDY DUGDALE(原文/訳:satomi)


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