テニスボールピンポン玉を高速で発射→キャベツ大破(動画)

掲載日時2008.02.14 12:00  

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テニスボールピンポン玉もあなどれません。

時速500kmとか700kmとかで発射すれば、はいこの通り、立派な武器と化します。どうやら「NIT Physics Lab.」という、日本工業大学関連のところが行った実験のようです。
残念ながら現時点では同ラボのホームページへはアクセスできないようで確認が取れていないですが、YouTubeでチェックする限りは、他にもセグウェイを乗りこなしたり、ジョイスティックでリアルタイムに角度を動かせるWebCamを作ったりと、毎日楽しそうなことをしているようです。遊びに行きたいなー。

UPDATE : この動画はテニスボールの実験でした。ご指摘のコメントありがとうございます! ネタ元の「MAKE」では、ピンポン玉の実験結果も掲載されているので、見てみてくださいね。

 
[NIT Physics Lab.]
[Make]

WILSON ROTHMAN(MAKI/いちる)

 
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関連タグ : 大学 , 日本 , 研究

掲載日時2008.02.14 12:00  

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最近のコメント : >>Mochaさんコメントありがとうございます。動画中の人に......more »

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コメント(9)

  • ピンポン玉?

    テニスボールぢゃない?

  • 動画で実際に飛ばしているのは緑色のテニスボールに見えるのですが、気のせいでしょうか?

    テロップでもTableのつかない、Tennis Ballって言っているし…。

  • どう見てもテニスボールなんですが
    YouTubeにも
    史上最速のテニスボール発射マシン
    と、ありますし

  • ピンポン玉ではなくテニスボールですね。
    でもすごい威力!

  • こんにちは
    日本工業大学の物理研究室の増田と申します。

    いくつかの質問にお答えします。
    Q1:ボールは?
    動画はテニスボールの発射です。
    ピンポン砲もあります。
    空き缶は軽く撃破します。
    テニスボールだとキャベツぐらいのモノは破壊できます。

    Q2:最速?
    たぶんテニスボールでは至上最速かと思われます。

    Q3:動力源など動作原理は?
    これは火薬類を一切使いません。
    大気の圧力のみをエネルギーとして飛翔体は使用済みのペットボトルでも何でもかまいません。
    パイプの中を真空にし一気に開放すると飛翔体が飛んで行きます。
    当研究室では”真空砲(真空バズーカ)”と呼びます。


    2月中は暇ですのでぜひ取材に来てください。
    SEGWAYや芯空砲やいろんなモノを用意して待っています。

    日本工業大学 物理研究室 増田

  • ピンポン玉の写真ですが、球が当たる前に、既に缶が変形しだしているような...。
    高速すぎて?ピンポン玉の前に空気の固まりみたいなものが生じているのでしょうか?

  • >>にょっきさんの質問への回答

    お察しのとおりです。
    ピンポン玉が当たる前に変形していますが、
    これは、ピンポン玉の速度が空気のより遅いため、流体である空気のほうが、早く缶に達してしまうためと考えています。

    空気や大気圧は普段は感じないほどものですが、
    亜音速まで達すると、このようなパワーになります。

    最後にGizmoさんにお願いですが、
    記事の”日本工業大学関連”ではなく、"日本工業大学・物理研究室"に訂正していただけないでしょうか?

    また、当研究室では"武器"の開発ではなく、
    『大気圧のエネルギーで音速を超えられるのか?』というテーマで研究を行っています。
    この破壊試験は、音速突破への試験発射です。

    ご質問・取材等の連絡は、こちらまでご連絡お願いします。
    nit_physics@yahoo.co.jp

    日本工業大学 物理研究室 増田

  • すごい、ちゃんとした実験ですね。


    注記:安全面に注意してくださいね。玉の飛ぶ方向に人が居るのはまずい思いますよ。

  • >>Mochaさん

    コメントありがとうございます。
    動画中の人についての返信をいたします。
    彼らはチームの一員で安全対策を担う人間です。
    実は試射は、夏休み中の人の少ない時期に、研究棟前の構内道路で行っていまして。
    そのとき道路の通行止めおよび周辺への安全確保を行うため
    彼らはそこにいたのです。
    動画では見えずらいですが、着弾角の範囲内にはいません。
    また、空気中での速度の減衰が激しいため、
    数十mもいくと普通のテニスボールのような目で追える速度まで落ちてしまい、威力はなくなってしまいます。


    もちろん。今後とも安全対策には気をつけて行きたいと思います。


    これは蛇足ですが、
    一回の試射には、機器のセット・調整・安全確認などで
    半日ほどを要しています。
    私自身、研究としてはおもしろくとも実用性は皆無のような気がします。
    テニスの練習場で700km/hのボールを打ちたいって人がいれば多くいれば別ですが・・・
    (個人的には、シャラポワでも福原愛選手でも打てないと思います。)


    動画は携帯電話で、おもしろおかしく撮ったものですが、
    実際の玉の速度の観測には、発射口数十センチをハイスピードカメラを使用して観測しています。
    こちらの動画は現在アップロードしていませんが、近日公開予定です。

    たくさんのコメントありがとうございました。
    今後とも研究に精進して行きたいと思います。

    日本工業大学 物理研究室 増田
    nit_physics@yahoo.co.jp

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