見た目ちょこっとオバカっぽいけど、リアルな潜水カー「sQuba」(動画)

敵にがんがん追い抜かれてしまってます…。

sQuba」は、ジャームズ・ボンドの熱狂的なファン!? のFrank Rinderknechtさんが考案した水陸両用のコンセプトカーです。でも、コンセプトに止まらず本物があるんです。しかも、潜れちゃう! まさに007な世界ですよね。

この水陸両用のツー・シーター「sQuba」は、Lotus Eliseをベースに、ガソリンエンジンを3つの電気モーターに付け替えたそうです。1つは後ろのホイールを動かし、あとの2つは特別にデザインしたプロペラを動かすために。

気になるスペックですが、陸上では時速120km、水上で時速6km水中で時速3kmのスピードが出るそうです。それから、水深10メートルまでを潜航可能で、いったん潜ると2時間ぐらい水中にとどまることができるそうです。

タキシード姿の彼がとっても楽しそうなので、1台欲しいなぁと思いがちですが、このテクノロジーのお値段は相当高いですよ。なんと150万ドル!!

「sQuba」は、来月開催予定のGeneva Motor Showでお目見えする予定なので、「手がでない…」な見るだけで我慢我慢な人は行ってみるのも良いかもです。

ちなみに、Rinderknechtさんは「数量限定でも作る予定はありません」と発表しているので製品化する予定はなさそですが、プロジェクトの援助はウェルカムみたいですよ。援助したら、もしかしたら乗せてもらえるかも…なーんて。

Daily Mail and Jalopnik

ADDY DUGDALE(原文/junjun)

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