[怖い特許]傷口に圧縮ガスをダメ押しする殺戮ナイフ

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傷口に塩…いや、圧縮ガスを集中噴射するナイフの特許です。

今さらナイフなんて、どこをどう改良しろと?…と思っちゃいますけど、世の発明家はもっと切れ味鋭いナイフの実現に日夜励んでるようですね。

クロコダイル・ダンディーだって伊達に大きいだけじゃなく傷口に圧縮エア吹き付けられたら怪物の内臓・筋肉もろともズタズタにできるはず。-というのが発明家グレゴリー・ロンディノーネ(Gregory Rondinone)氏が取得した特許のアイディアで、特に威力を発揮するのが水中。「ダイバーが水底に潜む危険な生き物から身を守る護身用ナイフに最適なんじゃないか」と氏は考えています。

とにかく、ものすごいスピードで仕留めることができるし、圧縮ガスを噴射するので死体に浮力がついて、水面に浮かぶのも早いようですよ? 

でも、こんなものが実用化されたら誰の手に渡るか知れたもんじゃなくて、その辺の管理が課題ですね。ちっちゃな子どもが学校にレーザー持ってくような話にならなきゃいいんですが…くわばらくわばら。

 

[Patent via Wired via DVICE]

Sean Fallon(原文/訳:satomi)

 

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