愛犬の形見の毛でセーターを編む夫婦

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気持ちは分からんでもないですけど。

愛するサモエドのカーラを12年前に喪い、スウェディシュラップフンドのペニーを2002年に喪ったべス&ブライアン・ウィリス夫妻。愛犬を喪った悲しみに暮れる夫妻が忘れ形見に作ったのが、こちらのセーターです。

愛犬の毛が入ってます。

犬の毛皮のストールを掛けてるダイアナ妃の写真を見て思いつき、「ブラシとカーペットに残った何千本という犬の毛」を集めて友だちに糸を紡いでもらったんだそうですよ? 何千本も残ってるなんて生前は月何回ぐらい掃除機かけてたのかしらん? と思わずにはいられません。

ぽかぽか保温効果抜群撥水性。全身総毛立つ気持ち悪さですけど夫婦は大満足で、余った毛で今度もう一着作るそうです。同じ理屈で「私たちの皮膚で子どもたちにお洒落な帽子を作ってやってください」と遺言残しやしないかと、他人事ながら心配です。

 

[BBC via Treehugger]

Adam Frucci(原文/訳:satomi)

 

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