ボールを動かして水圧・温度を調整する電磁センサの蛇口「The Ripple」

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金属のボール、見えます? 

これを円の中心から外縁に動かすと水が激しく出て、中心に戻すと止まるんでしょうね。水温は円をまあるく描くようにしながら好みの温度に調整します。熱いとLEDが赤く光って、冷たい水はブルーに光るおまけつき。 

ボールを動かして水圧・温度を調整するヘンな蛇口「The Ripple(波紋)」です(円が波紋に見えなくもない)。 スミス・ニューマンさん(IDSA Student Merit 2008受賞の学生)がデザイン会社「Touch 360」からの依頼で考案しました。Flickr読むと、注文は「電磁センサの上に金属の玉を置いて水量・温度を調整するデザイン考えて」という依頼だったようですね。

右は水、左はお湯? 2つの水路の量を調整して好みの水温に調整します。視覚で分かるのがミソですね。米Gizmodoは「お湯触ったら熱そうだ」って書いてますけど、その心配がないよう工夫施してるみたいです。

こんな感じの受け口でワラワラ水が流れ出るデザインは、アメリカでは時折ふるい家で見かけます。一直線に目標物目掛けて落ちてくる蛇口より、寄り道しながら「海行くついでに、おたくの手でも洗ってやるかね」って感じで落ちてくるんで、見ていて妙に和むんですよね。

ギャラリーもはっときましょう。

 

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[Flickr via Yanko Design]

JASON CHEN(原文/訳:satomi)

 

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