携帯 vs 酒気帯び 、どっちが悪い?

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「電話しながら運転するのは酔っ払い運転と同じぐらい悪い」

カーネギーメロン大学が2006年2003年に行った調査でそんな結論が出ていたことが最近判明しました。

どうして分かったの? というと、ブレイン・イメージングですね。調査ではボランティアにMRI脳スキャナー内シミュレーター装置を運転してもらって、ある文章が正しいか間違いか判断してもらったようです。

でも、この調査には問題が2つあるような気が。

(1)話し中の時、奥さんが本当か嘘か繰り返し尋ねてくることあります? 普通は牛乳取ってくれとか簡単なことですよね。

(2)本当に酔っ払わせて同じテスト受けさせた? それとも通話中のミスを酔っ払いのミスの過去統計に比べてみただけ?

結果報告書には被験者に浴びるほど飲ませた形跡はないようです。

普通に運転するより危ないのは事実。でも、酔っ払い運転より危険というのはどうでしょうね? 因みにロスマン記者によると科学検証番組『Mythbusters』第33話*でも同じテストをやってて(彼、番組の大ファンなんです)、その時は実際に酔っ払い運転させてたそうです。見た人は?

*訳注 : アルコール度数0.08の法定限度ギリギリで警官同伴でテストして比べてます。結果は「酒気帯びより携帯通話中の方が悪い」。でも法定限度以上だと結果は違ってくるし、「携帯はいつでも放り出せるけど酔っ払いは酔っ払いのままだよ」と番組サイドは断ってます(ソース)。

Consumer Affairs via Textually

Jason Chen(原文/訳:satomi)

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