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スポーツカー感覚で宇宙旅行できるXCOR Lynxの時代がやってくる(動画)
25分の宇宙飛行に連れてってくれる、プライベートジェットより小さい2人乗りロケット「Lynx Mark 1」が加州モハベで26日(米時間)公開となりましたね。
製造元Xcor Aerospace社によるとテスト飛行の準備が整うのは2010年とか。
いくら助手席に特別な誰かを乗っけてたとしたって、地上38マイルの孤独を知るだけの旅になりそうな気がするんですけど、どんな感じでしょうね?
詳細とアニメーション動画は以下でどうぞ。
「当社のゴールは常に一般飛行機のように飛行・操作できるロケット駆動の機体を作ること。Lynxは比較的エコにもやさしく、機体は完全に再利用可能です。燃やしても空気を汚さず、固体燃料やハイブリッドのロケットモーターより粒子状汚染物質の排出量も少ないのです」と、Xcor Aerospace社プレジデントJeffrey Greason氏は話してますよ?
エンジンを停止して地面にグライドするスペースシャトルと違い、 Lynxは不意に攻撃されててもエンジンを燃やし着陸をやり直せる能力を備えてます。テスト飛行は2010年から50回を予定しており、運転が万全になれば1日数回の頻度で飛ばすことに。
チケットは直販せず、宇宙アドベンチャー専門の旅行代理店にライセンスするようですよ? 軌道上にもっと長く滞留できる新製品「Lynx Mark 2」の計画も既に進めており、投資は米空軍AFRLのAir Vehicles Directorateほか匿名のソース複数から入ってます。
うーん、なんだか急に現実味を増してきましたね!
Addy Dugdale(原文/訳:satomi)
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記事に誤訳と思われる文があります。私の勘違いならお許しください。
「Lynxは不意に攻撃されててもエンジンを燃やし着陸をやり直せる能力を備えてます。」の「不意に攻撃されても」です。「the Lynx will have the ability to fire up its engines and re-attempt landing in the event of a borked descent.」の「in the event of a borked descent」から来ているものかと思います。この場合のborked descentは攻撃された降下ではなく、失敗した降下だと思います。
具体的には突風が吹いたとか他の飛行機と接近しすぎたので管制から着陸復行を指示されたなどで降下が邪魔されてしまい、降下をやり直す場合のことだと思います。この記事で軍事目的のことは触れていないので、「攻撃された」とするのは文脈に合わない気がします。「邪魔された」の訳ではいかがでしょうか。