昭和世代に贈るラジカセ博物館

昭和世代に贈るラジカセ博物館 1

ノスタルジーに浸りたいときにオススメです。

今度入ってきた新入社員よりも、財布の中に入ってる10円玉の方が長生きだ、などと思った昭和世代に見ていただきたいのが、こちらのサイト「ラジオ・ラジカセ博物館」。1台1台について淡々と語られるコメントからは、間違いなく物欲を超越した愛を感じられます。

冒頭の写真はSONYICF-3000(「Skysensor Quartz」)。1974年製で、世界初のクォーツ内蔵ラジオ。当時のBCLブームを引っぱったシリーズの一つです。縦型のラジカセ、ありましたねー。小学校の運動会で見たことがあったのを思い出しましたよ。先生がマイクのスピーカーとして使ってた気がします。

以下に、私が気になる2台をピックアップしてみましたよ。

昭和世代に贈るラジカセ博物館 2
日立K-62(「MARK5 ステレオ見聞録62」)

テレビにラジオに記録媒体、という組み合わせは、現代の携帯電話そのもの。約30年の間に、テレビもラジオもデジタル放送が始まり、記録媒体はカセットテープからmicroSDカードに。

昭和世代に贈るラジカセ博物館 3

ナショナルRQ-518(「冒険マック」)

Apple社の設立は77年なので、このときは「Mac」と言えばラジオだったわけですね。無指向性のマイクが340°回転。あれ? 無志向性だから回転しても無意味?

ネタ元では、メーカー別・型番別にまとまってるので、オヤジとの思い出を探したい昭和世代は是非クリックを。もしかしたら、実家の押し入れを彷彿とさせるかもしれません。

ラジオ・ラジカセ博物館

(常山剛)

 

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