ロープを引っ張り続けるDJマシン「Rope and Pulley」(動画)

ディスク回すんではなくロープをとにかく。

今日ニューヨーク大学のインタラクティブ・テレコミュニケーションズ・ショーで見つけた僕の次のトレーニングマシン「Rope and Pulley」です。もうボート漕ぎなんか今すぐやめて、毎日この変なダンスで鍛えてみたい気分ですね。ま、Wiiで作れる体になるぐらいまでは。ははは。

ロープは全部で4本あって、それぞれ別々のループサウンドを制御してます。左手はドラム、右手はキー、あとはバスとFXみたいなのか…で、床のペダル踏むとループは再スタートできるんです。僕一人のソロも最高でしたけど、発明者のMichael Chladilさんが途中から入ってきてからも、なかなかのサウンドが楽しめました。

これはMichaelさんの「Lost/Found」プロジェクトの一環で、動画の後半にはロープからめながら絵を描いて文字通りサウンドの「フィードバック・ループ」をつくる別の作品も出てますよね。

Chladilさんが目指すのは次のソロフレックスではなく、ミュージシャンじゃない普通の人たちでも自然に体のジェスチャーでミュージックが楽しめるようなお手伝い。幸か不幸か、あの米Gizmodoが「史上最悪のプロモ動画」と評して広報が怒鳴り込んできた音楽演奏システム「Beamz」レーザーリュートも目指してるところは一緒だったりします。

え、「Beamz」まだ見てない? いやあ、あのインフォマーシャルは…楽しいですよ。元記事の毒気が強くて日本版未登場な気もするので動画だけ以下に貼っときますね。

 

Ropeandpulley.com

Wilson Rothman, Jesus Diaz(原文1原文2/訳:satomi)

【関連記事】

ポケットサイズのDJシステム一式:「Pacemaker」(動画)

High-defなシンセサイザードラム「Mandala」(動画)

大量のピンポン玉を打ち出して楽器を奏でるマシーン(動画)