火のあるところなのに煙が立たない「Planika Fires」

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コーヒーテーブルに火をおこして楽しめるなんて、なごみそうですね。

煙も煤(すす)も出ない炎「Planika Fires」です。豪・欧共同出資の会社「Planika」(本社・ポーランド)が開発しました。

こんなマジックが可能なのも、このPlanika独自の再生可能なアルコールベースの「Fanola」という液体バイオ燃料のお陰。…無煙・無臭のまま火を燃やせるんだそうですよ? 

 

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Fanolaは生物学的クリーンな製品です。排出するのは水蒸気とCO2だけ…。てことは、煙が出るので最近アメリカでは暖炉が禁止になってる居住区もありますけど、これなら大丈夫ってことですかね?

発案者のAlfred WeilandtさんとJerry Dabrowskiさんの2人は旅先で火を囲みながらアボリジニーの昔話に耳を傾けているときに、このアイディアを思いついたそうです。

デザインはいろいろ。どんな家具とも自由に組み合わせが効きます。価格不詳。

 

[Planika Fires via greenupgrader]

Elaine Chow(原文/訳:satomi)

 

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