現代美術としてのナノマテリアルな写真

現代美術としてのナノマテリアルな写真 1

 

さて、問題です。こちらは一体なんでしょう?

えっ? 「ひまわり」だって? …ブッブー! 残念、実はコレ、ガリウムと金触媒の中で成長した酸化シリコンナノワイヤーなのです。

撮影したのは、香港中文大学S.KHark教授。これを発見した瞬間、「俺はハイになってるのかも?」って、一瞬自分を疑っちゃった…かどうかはわかりませんが、少なくともマテリアル・リサーチ・ソサエティの中間報告式典では「ナノマテリアルに関する研究の最中に発見された、最も芸術的で人目をひくイメージ」と評されました。

では、その他の化学なアートな作品も、以下にてご紹介したいと思います。

 

現代美術としてのナノマテリアルな写真 2

 

中国の伝統的な山の絵を描くために色付けされた酸化亜鉛ナノニードルです。

 

現代美術としてのナノマテリアルな写真 3

 

シリコンの表面に置かれたカリウム酸化ニオブを光学顕微鏡を通して撮影したものです。

もっと神秘的な写真を見たい方は[Wired]でご堪能ください。

Elaine Chow(原文/junjun )

 

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