『電脳コイル』の指電話みたいな携帯コンセプト

『電脳コイル』の指電話みたいな携帯コンセプト 1

電脳メガネもデザインしてみてほしいです。

電脳コイル』でイサコが使う「指電話」みたいな、この「Hand Phone」。ちょっと見た目は無骨ですけど…。

イタリアのデザイナーMassimo Marazzoのプロジェクト「Biodomotica Secret Underwater Lab」からの作品です。「シークレット」とか、「水面下の研究室」とか、この作品を見る限り微塵もそんな雰囲気を感じられない…気もします。

以下に「Hand Phone」の詳細説明と、あふれ出るユニークなコンセプトデザインたちをおいておきます。

『電脳コイル』の指電話みたいな携帯コンセプト 2

Hand Phone

この「指電話」のコンセプトは、お察しの通り、指先を電話のようにジェスチャーすることで通話ができます。古典的な「phone fingers(=電話をイメージした指)」を使うとは…。しかしアップグレードされたLCD部では確かに使うことができました。スピーカーと電話口を逆につけないよう、注意が必要ですね。

 

『電脳コイル』の指電話みたいな携帯コンセプト 3

Friend Detector

「友人探知機」です。手首に装着して使用するもので、この「Friend Detector」を装着するもの同士で情報を共有できます。パッと見のイメージですが、サーファーのみなさんが付けて、波情報や混雑状況を観測した情報を共有できたら、すごく素敵だと思いませんかね?

『電脳コイル』の指電話みたいな携帯コンセプト 4

Magic Card

「マジックカード」のコンセプトは、情報別に機能するカードです。健康情報を管理する電話機能つきのもの、GPS機能付きの地図、写真アルバム機能、などのカードたちです。

『電脳コイル』の指電話みたいな携帯コンセプト 5

Phone Chair

「電話椅子」は正確には、電話を埋め込んだ椅子です。そのままですね…。足の間にあるキーパッドで通信できます。背にあるのはスピーカーとマイクでしょうか? WEB電話+インテリアなら即実現可能かも。

『電脳コイル』の指電話みたいな携帯コンセプト 6

Flat GPS

フレキシブルな電子ペーパーディスプレイを使用した、GPS機能つきの地図です。昔は地図帳にペンでなぞっていたルートの記録も、これなら帰ってきたら旅行記のできあがりです。

『電脳コイル』の指電話みたいな携帯コンセプト 7

RFID ring

RFID ringを利用する世界中のユーザーによって、購入したい商品の店舗情報や、製品の詳細情報を相互共有できるリングです。

Biomotica via Gizmowatch via Gearfuse

Sean Fallon(原文/訳:yuka)

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