カナダの学生、自宅前でヘリコプターに押し殺される

カナダの学生、自宅前でヘリコプターに押し殺される 1

カナダでショッキングな事故が起こりました。

23歳の大学生が自宅の郵便箱に向かって歩いている最中に、クラッシュしたヘリコプターに巻き込まれ亡くなってしまったのです。どうやら、目撃者の証言によると、その若者は差し迫った悲運にまったく気付いていなかったんだとか。また、被害者の友人がレポーターに語るところによると「彼はよくイヤホンをして、その上にスウェットシャツのフードをかぶって音楽を聴いていた」みたいなんです。

もし、彼が音楽を聴いていなかったら、すみやかにヘリコプターをよけて、なにも起こらなかったかのように、いつもと変わらない日常を淡々と過ごしていたかもしれませんね…。でも、こういった悪い冗談みたいな事って、日常的に起きているんでしょうか?

まぁ、確かに、イヤホンで音楽を聴くという行為は、周囲の危険に対して無防備になるという意見に賛成はします。だからといって、普通に生活していた若者が自宅の庭先でヘリコプターに曳き殺されたという、かなりありえない事実について、なんか有耶無耶にごまかしているところが、ちょっと納得いきません。実際、その時に彼がヘッドフォンをしていたという具体的な証拠はないんですよ。

ただ、この事件がボクの音楽生活に打撃を与えたことは確かです…。この日以降、歩いている時は、いつ隕石や衛星が落ちてくるかわからないので、念のためにヘッドフォンをするのをやめようと思っているので。

さて、あなたはどっち派ですか?

 

[Globe and Mail via Headphone Info]

Sean Fallon(原文/junjun )

 

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