ソニーの動画視聴用バイザーでスタトレしてるおっさん

ソニーの動画視聴用バイザーでスタトレしてるおっさん 1

2010年には、こんなジョーディ・ラ=フォージが街に溢れ返るんでしょうか。

いやね、これ、ソニーが発表した動画視聴用バイザープロトタイプです。

QVGA、重さ120g、レンズは厚さ3mm、コントラスト比50:1。ソニー独自のホログラフィックな導波管と、LED光源の光学エンジン、透明LCDパネル搭載。

はどうなってるかって言うと、こんな感じです。

 

ソニーの動画視聴用バイザーでスタトレしてるおっさん 2

ご覧のように光学エンジンから出た動画がホログラフィックな導波管内のフィルムに反射し、ガラスのプレートに跳ね返って、2枚目のホログラムのフィルムで回折し目に届く、という、なんかすごい構造になっとります。

もう充分かる~く見えますけど、ソニーは市場デビューの前に80gまでスリムダウンし、暗いところでも見れるようにレンズの伝達能力を上げ、2010年までに商業生産化に漕ぎ着けたい方針。

お値段いくらになるんでしょうね?

ちなみに、米Gizmodoが5月22日に行った読者投票では「人類が動画視聴用眼鏡をかける日は本当に来るの?」という設問に、過半数の人(53.3%、1349票)が「YES。対費用効果(値段に対する質の割合)がおいしいとこまで行ったらね」と答えてます。

Tech ON

Elaine Chow(原文/訳:satomi)

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