リアルのアイアンマン「XOS」(動画)

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右がリアルのアイアンマン「XOS」生みの親Steve Jacobsen氏

これはSteve Jacobsen氏(右)と、1983年に氏が創業し大手Raytheonに最近買収されたロボティクス専門の会社「Sarcos」が共同開発した「XOS Exoskeleton」。

超人のような兵士を作る目的でDARPAから1000万ドルの軍事研究予算を受け密かに作ってるものです。外骨格ロボでは最先端の技術を誇るもののひとつ。

米Gizmodoでは少し前から紹介してきたんですけど、今月『アイアンマン』ブームで俄然注目度が上がってます。そこで日本版でもひとまとめにフィーチャーしちゃいましょうね。

まずはお写真。

 

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そして動画。

 

 

ジェットブーツこそ付いてませんけど、XOSは敏捷かつパワフル。全身にセンサーがついてて、体の動くとおり、ラグなしで操作できます。200ポンド(90.7kg)の重量挙げもラ~クラクで、20ポンドのもの持ち上げる程度の力でスイスイ50回とか500回連続で持ち上がりますよ!? 手のフックはでも、うっかり忘れちゃうと大変なことになりそうですし、40分でバッテリー切れになっちゃうところが今後の課題ですけどね。

最新の動画も、以下でどうぞ。

 

 

Raytheon[via Popsci, LiveLeak]

Jason Chen, Kit Eaton, Haroon Malik(原文1, 原文2,原文3/訳:satomi)

 

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