人工のクチバシをつけた白頭ワシ

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この白頭ワシ「Beauty」が人工のクチバシをつけているのには、わけがあります。

密猟者の弾丸によって元のクチバシを折られてしまったのです。

何も食べられずに飢え死にしそうになっていたところを発見され、研究者のNate Calvinが2年以上も研究して完成した人工クチバシをつけ、ようやく状況が改善された次第。

でもこのクチバシは耐久性に難があり、より頑丈なものを作る必要が出てきているそうです。完璧なクチバシが完成したら、密猟者の口にもつけちゃえばいいと思います。

[The Sun via Boing Boing]

Adam Frucci(MAKI/いちる)

 

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