独立記念日から予約開始: Linuxベースの多機能携帯「OpenMoko Neo Freerunner」

独立記念日から予約開始: Linuxベースの多機能携帯「OpenMoko Neo Freerunner」 1

独立記念日の7月4日、ついに「OpenMoko(オープンモコ) Neo Freerunner」がオンライン予約開始となりました!

このLinuxベースの携帯、アメリカ人にとっては最高の誕生日プレゼントですよ。まぁたぶん、コマンドシェルにハマっちゃうでしょうけど。

価格は約400ドル。詳しくは以下OpenMokoのプレスリリースをどうぞ。

<プレスリリース>

Openmoko 携帯電話に独立宣言:「Neo FreeRunner」を7月4日に販売開始

2008年7月2日(台湾 台北) : モバイルコンピューティングプラットフォームを提供するOpenmokoは、「Openmoko Neo FreeRunner」を販売するオンラインストアを7月4日にオープンすることを発表します。OpenMoko FreeRunner は、21世紀のユビキタスコンピューティングを可能にするモバイルデバイスです。ご購入いただいた商品の発送は、7月7日から開始する予定です。

「Openmoko Neo FreeRunner」は、Linuxをベースとし、通話・SMS・連絡先登録といったコアソフトウエアが含まれています。電話としてのハードウエアプラットフォームを最大限に活かすソフトウエアスイートの提供から始める定期的なダウンロードによって、これらの機能をさらに強化してまいります。

8月のLinux worldでは、位置情報を扱う新しいアプリケーションを発表する予定です。

850MHz/1800MHz/1900MHz または 900MHz/1800MHz/1900MHzのGSMに対応する2つのバージョンをご提供します。黒い楕円形の本体(6.5オンス=約184グラム)に、2.8インチVGA(480x640)のタッチスクリーン、Wi-Fi(802.11 b/g)、アシストGPS、GPRS 2.5G、Bluetooth 2.0、モーションセンサーを標準装備し、メモリは128MB WSDRAM/256MB NANDフラッシュとなります。

Openmokoは、閉じられたモバイルアーキテクチャの制約から開発者の皆様を解放し、特殊な市場に向けたモバイルアプリケーション開発の柔軟なプラットフォームと、携帯機器の持つ移動性の利点を存分に活用いただけます。Openmoko モバイルプラットフォームをご利用頂くことで、フリー・オープンソース・ソフトウエア(FOSS)コミュニティと開発者の皆様は、独自のFreeRunnerを作ることが可能です。携帯電話としての動作に変更を加えたり、見た目を変えることもできます。また、デザイナーの皆様が「Openmoko Neo FreeRunner」外観やLook and Feelをカスタマイズをしたり、代替材を探しやすくするように、CADファイルはクリエイティブ・コモンズ・ライセンスによって公開されています。

欧州の代理店には「Openmoko Neo FreeRunner」の納品が完了しております。

Openmokoは、今年8月5日から8月7日に、サンフランシスコのモスコンセンターで開催されるLinuxWorld Conference & Expo(ブース:1625)と、Linux Garage Pavilion (ブース:1234)に出展する予定です。

希望小売価格は399ドル。オンラインストア(www.Openmoko.com)に加え、欧州、インド、北米の代理店を通じて販売する予定です。

Benny Goldman (原文/訳 mica)

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